全ての車が自動運転になれば、もっと暮らしやすくなる

道路

こんにちは。たなちか(@lifestyle_camp)です。

ある記事に自動運転の良さについて書かれていました。理解が深まり、ワクワクする気持ちになったので、想像も交えて、幾つかのメリットを考えてみました。

事故の減少

警視庁交通局によると2017年の交通事故発生状況は、

発生件数 536,899  
死者数 4,117  
負傷者数 666,023  
交通事故発生件数(推移)
発生件数はピーク時の95万件と比べれば、少子化や社会的な車離れも進んだせいか、約半分に減りましたが、まだ53万件もあります。下の図は違反別の円グラフで大まかに見ると安全不確認、わき見運転、などの注意をしていれば防げそうな内容です。
H27違反別交通事故
 ※原付以上運転者(第1当事者)の法令違反別交通事故件数の推移より抜粋

アメリカではマッキンゼーの新たなリポートによると、広く普及されれば、

・自動車事故全体の90%削減
・年間最大1900億ドル(約22兆8000億円)の損害や医療コスト削減
・数千人の命を救える

の可能性があるとの事です。これから高齢化が地球全体で進むので認知症の人口が増えていきますので、逆走だったり、ブレーキとアクセルを間違えたなんて事や修学旅行中のバス事故等が減るのは素晴らしい事だと思います。

 渋滞の解消

 自動運転車
GWや夏休みには45kmもの渋滞なんて聞いたりもしますが、こういったものもなくなります。 のろのろ運転でイライラする事もなく、概ね一定速度で走るので車内は快適。映画やTVを見たり好きなことをしてゆっくり過ごせます。

移動時間の短縮

最短時間で到着できるように、交通の流れも制御することで渋滞がほぼなくなる為、今までなら電車しか選択肢がなかったものが、バスだったりライドシェアのほうが早く着くケースが出てくるのではないでしょうか。

インフラ整備費用の削減

 水が流れるようなスムーズさで制御されてくると、車線が不要になります。例えば3車線分の幅がある道路であれば、通勤時間帯には都市部へ向かう車へ2車線割り当て、夕方には帰宅者用に逆にすることも可能です。信号機と道路標識の数も少なくなるか不要になるかもしれません。
自分で運転しない前提であれば、運転免許証も必要なくなる時代がやがて来るかもしれません。そうなれば、免許センターに更新に行く必要もないでしょう。

歩道を幅広くしたり、空間に余裕が生まれる

今までの車の車線を減らしたり、道幅を少なくできる分、既存の土地に余裕が生まれ、歩行者への配慮がしやすくなり、暮らしやすい街になるのではないでしょうか。

車酔いが少なくなる

例えば「車酔い軽減運転モード」を選択すれば、目的地までの到着時間は数分余分にかかのですが、できるだけ人間が不快に感じないよう制御することで車酔いする人が少なくなるのではないでしょうか。

小さな子をもつ親の心配や不安が減る。

歩道を渡る子供たちのイラスト小さな子供がいる親からすると、街中を歩くときはとても神経を使います。どう躾ようが、急に走ったり飛び出したりするものです。でも、自動運転になればセンサーで自動検知の上、人間がブレーキを踏むよりもはるかに早く正確に対応ができます。大型トラックの場合、小さな子供はミラーでも確認できない死角に入ってしまう事もありますが、そのような場合でも対応できるようになれば、幼児の事故も減らせ、親の心配も少なくなるのではないでしょうか。

初めは運転する楽しみがなくなるなんて思ったこともありましたが、子供が事故に巻き込まれたりするのを見ると、とても心が苦しくなります。救える命があることを考えればそんなものどうでもいいと今は感じています。

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ABOUTこの記事をかいた人

オーストラリア留学で出逢った台湾人女性と2年越し超長距離恋愛の末、国際結婚で3児のパパに。仕事で無理が続き過労で倒れ「仕事は人生の一部でしかない」と気づく。現在主夫で子育て専念中。野菜をどうやって食べさせるかが最近の課題。