「自分は本当にダメだな」はあなたの思い込み。視点を変えると楽になる

割れたお皿の写真

こんにちは。たなちか(@lifestyle_camp)です。

何かが上手くいかなかったり、失敗した時「自分は本当にダメだな」と思うことはありませんか。

私は昔、何かあるたびに頭の中でそう思っていました。

でも、それって自分がダメだと思っているだけの思い込みで、周りの人はそんな風に思っていません。

起きた事は同じでも捉え方は無限にある

割れたお皿の写真

実はこの記事を書いている日の朝、私は食器を割ってしまいました。

この割れた瞬間「あ〜あ、なんだよ!もう。ダメなヤツだなぁ」という自己否定の言葉が自動的に頭に浮かびました。

でも、ちょっと考えてみれば、違う捉え方もできます。

  • お皿を割るなんて誰にでもあるよね
  • 揚げ物の油がついてたから滑りやすかっただけのこと

もしも、私と同じような事を思った方は、たかが皿一枚のことで、

自分をダメなヤツだと思わないでください。

少なくとも私は、皿を割ったぐらいで他人に起こったこともなければ、ダメなヤツだなと思ったこともありません。

「皿を割った」という事柄一つでも、捉え方を変えれば気分が違います。

いつまでも過去にとらわれない

上野動物園へ幼い息子と電車で向かっている時でした。

普段は網棚に物を置かないのですが、その時は息子が倒れないように捕まえている必要があったので、バッグを網棚においたんですよね。

で、途中で電車を乗り換え、そろそろ上野につきそうな時に気付きます。

「バッグ忘れた…」

結局、駅員に詳細を説明して探していただき、その後、私のバッグは見つかりました。

この時にも「なんでこんな大きいもの忘れるんだよ!バカじゃないのか」みたいな事を思ってました。

でも、その日の夕方、

  • 財布やスマホはジーンズのポケットに入れていたのはナイス!自分!
  • 見つかってよかった。不幸中の幸い。私はついているかもしれない。

とも思えるよな…..と。

ネガティブな事が、頭の中をぐるぐる回り始めたら、いったん深呼吸しましょう。

人生で忘れ物をした事がない人ってどれだけいるでしょうか。そんな人はほとんどいません。

起きたことは過去のことで、もう終わっています。

終わった事をいつまで考えても変わりませんので、否定せず、今の自分を大切にしましょう。

「何をやっても…」とか「やっぱり…」は思い込み

何をやっても私は最低…とか、やっぱり自分はダメなんだとか思ったことありませんか。

私は数え切れないほどあります。

でも「ダメと思っている本人は、そう思い込んでいる」から、なかなか自分で修正することが難しいんですよね。

例えば、私の友人が転職活動が上手く行かなくて「やっぱり自分はダメなんだ」とか言い出したら、こう答えると思います。

  • ダメかどうかは他人が判断する事であって、自分決める事じゃないよ。
  • ダメだと思っているのは自分だけで、周りはそう思っていない。

あと、「何をやっても」「やっぱり」なんてことは事実ではありません。

忘れたいぐらい嫌な事もあれば、それと同じぐらい良かった事もあったはずです。

悪いところばかりを見ていても、良い事一つもありません。

今この瞬間止めましょう。

たなちかの思うこと

本当にダメな人間なんか存在しません。

すでに起きた過去の事柄は、今を生きる私たちがどう捉えるかで変わってきます。

他人には無駄に思えるようなことも、自分にとっては貴重な経験だったと思えるだけで、心の持ちようは大きく変わってくるでしょう。

割れたお皿の写真

ABOUTこの記事をかいた人

オーストラリア留学で出逢った台湾人女性と2年越し超長距離恋愛の末、国際結婚で3児のパパに。仕事で無理が続き過労で倒れ「仕事は人生の一部でしかない」と気づく。現在主夫で子育て専念中。野菜をどうやって食べさせるかが最近の課題。