ふなばし三番瀬海浜公園の環境学習館は好奇心をくすぐる上手な仕組みが面白い

船橋三番瀬環境学習館

こんにちは。たなちか(@lifestyle_camp)です。

2017年7月1日にリニューアルオープンしたふなばし三番瀬海浜公園

新たに環境学習館もオープンしたので、子供たちを連れて行ってきました。

場所と行き方

場所は千葉県船橋市の南端、東京湾の一番奥にあります。

住所は 千葉県船橋市潮見町40 です。

船橋駅からの行き方

JR総武線、京成本線、東武野田線が乗り入れている船橋駅から「船橋海浜公園行き」のバスが出ています。

バス停の場所は、南口バスターミナルから駅前通りを下り、京成船橋駅の真下をくぐると、マツモトキヨシの手前にバス停「京成船橋」があります。

京葉線二俣新町からの行き方

JR京葉線の二俣新町駅を出て、デイリーヤマザキがある右方向(千葉方面)に進みます。

すぐに湾岸道路と海浜公園に行く道が交差する、二俣交差点があるのでそのまま直進して横断歩道を渡り、右方向(南、公園方面)へ行くとバス停「二俣新道」があります。

駐車場あります

普通車は1日で500円です。

但し、夕方17時までなので、夕日を見たい人は面倒でもバスで行きましょう。

バス停からふなばし環境学習館まで

バスで船橋海浜公園に到着しました。その様子。

着きました!この日は不安定な天気でしたので乗客が少なかったですが、潮干狩り開催日は臨時の増便対応でもすごく混みますので、ご注意下さい。

ふなばし三番瀬海浜公園のマップ(園内看板)

オレンジ色で囲った部分が2017年7月1日リニューアルされた部分。

黄色で囲った建物が環境学習館です。

船橋海浜公園に着いて、入ろうとしたときに目に飛び込む風景。

バス停から歩いてくると、駐車場の向こう側にグレーの建物が見えます。

ふなばし三番瀬環境学習館

船橋三番瀬環境学習館の看板

ふなばし環境学習館入り口とエントランス

船橋三番瀬環境学習館の入り口正面玄関

ふなばし三番瀬環境学習館の入り口です。

オープンして2日目でしたので、記念イベントを行っていました。

船橋三番瀬環境学習館のエントランスの水槽

エントランスを入ると、すぐ目に飛び込んできたのは…..

船橋三番瀬環境学習館のエントランスの水槽

大きな水槽に、船橋の三番瀬に住んでいる魚やエビ、貝が展示されていました。

こうやって見ると、いろんな種類の生き物が東京湾に住んでいるんだな~と感じます。

このエントランス部分に入るだけなら入場料はかかりません。

船橋三番瀬環境学習館の管内マップ

常設展示ホールとサイエンスラボの入場料は

一般 400円
高校生・大学生 200円
小学生・中学生 100円

※船橋市内に在中在学の小中学生の方は無料になります。

入場口の通路の壁には、三番瀬に関する情報が数字で書かれています。

常設展示エリア入り口

船橋三番瀬環境学習館入り口のトンネル

ロシアのカムチャッカ半島から南下してくる渡り鳥なんかも、この三番瀬に来て身体を休めるようですから、渡り鳥にとっても貴重な干潟なんだなということが分かります。

船橋三番瀬環境学習館館内の様子

書かい点線で書かれている範囲が三番瀬です。こうやって見ると、ものすごい大きいです。

船橋三番瀬環境学習館館内の様子

キッチンスタジオがありました。親子向け料理教室や地元の郷土料理紹介、釣った魚を調理する体験など、食に関する様々なプログラムを行う場所です。

キッチンスタジオとワークショップの詳細はこちらです。

はっけんのなみまエリア

船橋三番瀬環境学習館

目の前にはでっかい展示物「はっけんのなみま」があります。三番瀬の生き物が躍動感ある形で展示されています。

「三番瀬デジタル図鑑」や「野鳥鳴き声プレーヤー」でどんな生き物なのか、調べる事ができます。

まねしてみようエリア

船橋三番瀬環境学習館

こちらは「まねしてみよう」エリア。三番瀬にいる鳥の「くちばし」と魚や貝などの「おしり」が展示されています。

このくちばしとおしりは自分たちでくっつけてみる事が出来るようになっています。

おしりなんかは、ちょうど子供たちのお尻にはまるような形状をしているので、写真を撮ってあげると喜びそうですね。

あつめてみようエリア

船橋三番瀬環境学習館

三番瀬ことばボックスは、中をのぞくと船橋と三番瀬の事が分かるような仕掛けになっています。

船橋三番瀬環境学習館

私が最初開いて出てきたものはお味噌汁(笑)

「エッ!?」と思ったのですが、説明を見れば納得です。是非行ったときに探してみてください。

船橋三番瀬環境学習館

反対側には、三番瀬アクアトリップという水の流れを追いかけるゲームがあります。

船橋三番瀬環境学習館

電極棒を持って歩き、レールに当たらないように進むゲームで、最初は100点ですが、レールに当たるたびに5点減点。

制限時間は90秒です。

船橋三番瀬環境学習館

いや、コレ、我が家全滅です。半分も行けませんでした。

だれか100点でゴールしたらコツを教えて下さい(笑)

くらべてみようエリア

船橋三番瀬環境学習館

生き物の大きさ比べというパネル。縦横に線が書いてあって、1マス10cmなので数えてみましょう。

船橋三番瀬環境学習館

干潟の中にはどんな生物がいるか、探してみるコーナーです。

v船橋三番瀬環境学習館

青いロープを引っ張ると、干潟の一部が浮かび上がって、中に住んでいる生き物たちが、どんな風に生活しているのかが分かります。

たべるをしろうエリア

船橋三番瀬環境学習館

バーチャルゲーム体験で生き物の食のつながりや、漁業について理解を深める事ができます。

ゲーム終了時、どれぐらいお魚が取れたか、結果発表がありますので、頑張って!

そうぞうのなみまエリア

船橋三番瀬環境学習館そうぞうシアター

ここでは、自分の作ったキャラクターをスキャナで読み取り、中のシアター空間に取り込むことができます。

船橋三番瀬環境学習館

うちの子はハマグリの貝をスキャンして、ピンク色の蝶々の羽根を付けてました。

好きな名前を付けて、最後にOKを押すと、さっきのシアター内に飛んでいきます。

船橋三番瀬環境学習館

自分の作ったキャラを探すのも楽しいし、近づくと「ヒュルヒュル~」と逃げていきますので、子供たちがずっと追いかけていました。

トイレ休憩

船橋三番瀬環境学習館

館内入り口に戻ってきました。入り口側にトイレと授乳室がありますので、まだ歩けない子と来ても安心です。

船橋三番瀬環境学習館

ロッカーもありますので、荷物が多い場合は、ここにいったん預けてから館内を回られると楽です。

2階の学ぶゾーン

船橋三番瀬環境学習館

親子ライブラリーという小さな図書館兼休憩所で、靴を脱いで入ります。

船橋三番瀬環境学習館

中はこのような様子です。座れる椅子の下には、子供たち向けの本が置いてあります。

壁がマグネットになっていて、海の生き物たちが貼ってあるので、これで遊んでる子もいました。

船橋三番瀬環境学習館

窓から外を見た様子です。

新しくできた芝生広場はかなり大きいので、お弁当を持ってきてピクニックするにはもってこいの場所です。

右側には丸い噴水広場と茶色い展望デッキも見えます。

触れる地球エリア

船橋三番瀬環境学習館

実際の1600万分の1の地球を触って、くるくる動かすことができます。

「日本はどこにある?」と聞いても知らんぷりでグリングリン回してました(汗)

観察コーナー

船橋三番瀬環境学習館

観察コーナーでは三番瀬で見られるカニやヤドカリを実際に観察したり、採集したプランクトンを顕微鏡で観察したり。

三番瀬の生きものや干潟の環境についてのさまざまなワークショップを行う場所です。

船橋三番瀬環境学習館 船橋三番瀬環境学習館

このような三番瀬に住む生き物たちの説明パネルが20枚近く並んでいました。

2階テラス

船橋三番瀬環境学習館 船橋三番瀬環境学習館

2階のテラスでは、ヤドカリとカニが触れるイベントがありました。

職員の方が、ヤドカリのお引っ越しの仕方や「カニの目は触るとどうなるかな?」と質問、実演して見せていました。

船橋三番瀬環境学習館

隣の水槽には真鯛、ヒラメ、カワハギ、フグが泳いでいました。

「箱メガネ」を使って上から至近距離で魚を観察することができます。

カレイかと思ってましたがヒラメでした(笑)

左ヒラメの右カレイで覚えておきます。

まとめ

子どもたちの好奇心をくすぐるような仕掛けで、楽しみながら三番瀬の生態系を学べる新しいおでかけスポットです。

目の前には、芝生のきれいな広場、噴水広場、そして、椅子とテーブルが多く用意されている展望台もあるので、お弁当を作ってピクニックに来てもいいですね。

現地にはレストランと食べ物を扱うお店もありますので、手ぶらでも楽しめます。

おまけ

船橋三番瀬環境学習館 船橋市公認キャラクター船えもん

テラスを出たら船橋市公認キャラクターの船えもんが歩いてました。

船橋三番瀬環境学習館 千葉県公認ゆるキャラ「ちーばくん」

2階の踊り場に出てきたらチーバくんも駆けつけていました。

おしまい。

船橋三番瀬環境学習館

ABOUTこの記事をかいた人

オーストラリア留学で出逢った台湾人女性と2年越し超長距離恋愛の末、国際結婚で3児のパパに。仕事で無理が続き過労で倒れ「仕事は人生の一部でしかない」と気づく。現在主夫で子育て専念中。野菜をどうやって食べさせるかが最近の課題。